★【Goodjap】何があった?ENHYPENが炎上!日本人差別の誤入力があった?

2025年6月、人気K-POPグループENHYPENのメンバーが配信中に「Goodjap」と書き込んだことで大きな騒動になっています。この「jap」という言葉は日本人を差別する用語として知られており、ファンの間で激しい議論が巻き起こりました。

メンバーのソンフンが「Goodjob」と書くつもりで間違えて入力したとされていますが、その後のメンバーたちの反応がさらに問題を大きくしています。日本人メンバーのニキも含めて全員が笑って反応したことで、日本のファンから厳しい批判の声が上がっています。

現在もENHYPENの事務所からは正式な謝罪が出ておらず、炎上は収まっていない状況です。一方で、7月には東京でのスタジアム公演も予定通り開催されており、活動への直接的な影響は限定的とみられています。

この記事では、今回の炎上事件の詳細や背景、そしてENHYPENの今後への影響について詳しく解説していきます。

ENHYPENのGoodjap炎上事件って何があったの?

ソンフンの誤入力から始まった騒動

2025年6月29日、ENHYPENがファンとの交流アプリ「Weverse」でリスニングパーティーを開催していた時のことです。メンバーのソンフンがチャット欄に「Goodjob」と書き込もうとしたところ、間違えて「Goodjap」と入力してしまいました。

この「jap」という言葉は、第二次世界大戦中にアメリカなどの連合国が日本人を蔑視する際に使っていた差別用語です。現在でも英語圏では非常に問題視される表現として知られています。

「jap」って何?なぜ問題になったの?

「jap」は「Japanese」を短縮した言葉ですが、単なる略語ではありません。戦時中から使われ続けてきた日本人への差別的な呼び方で、英語圏の人なら誰でも知っている問題のある表現です。

特にアメリカやオーストラリアなどでは、この言葉を使うことは明確な差別行為とみなされます。ENHYPENには英語圏出身のメンバーもいるため、「知らなかった」では済まされない状況といえるでしょう。

ENHYPENメンバーの反応がさらに炎上を招いた理由

メンバー全員が笑って反応した問題

ソンフンの誤入力を見たメンバーたちは、それを面白がって大笑いしました。リーダーのジョンウォンは「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」(韓国語の笑い声)と反応し、ヒスンとジェイも爆笑していたことが確認されています。

この反応が日本のファンにとって最も問題視された部分です。差別用語を使ってしまった後に、それをネタにして笑うという行為は、意図的でなくても非常に不適切だと受け取られました。

海外出身のメンバーであるジェイ(アメリカ出身)とジェイク(オーストラリア出身)も一緒に笑っていたことで、「差別用語の意味を知っているはずなのに」という批判がさらに強まりました。

日本人メンバー・ニキの対応

最も注目されたのは、日本人メンバーであるニキの反応でした。ニキも他のメンバーと同じように「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」と笑って反応していたことが確認されています。

日本のファンの多くは、ニキが日本人として何らかの指摘をするか、少なくとも笑わないでいてほしかったと感じています。しかし、ニキ自身も若いメンバーであり、その場の雰囲気に流されてしまった可能性もあります。

海外ファンも悪ノリに参加した拡散問題

メンバーたちが「jap」という言葉を面白がったことで、海外のファンの中にもこの言葉を繰り返し使う人が現れました。SNSでは「jap」がミーム化してしまい、差別用語としての深刻さが軽視される状況が生まれています。

これにより、単なる誤入力だった問題が、差別用語の拡散という更に深刻な事態に発展してしまいました。ファンコミュニティ内での教育や意識改革の必要性も指摘されています。

炎上の規模はどのくらい?SNSでの反応を調査

日本のファンの怒りの声

X(旧Twitter)では「差別用語をネタにして笑うのはありえない」「知らなかったでは済まされない」といった批判的な意見が多数投稿されています。特に長年のファンからは「ENHYPENらしくない」「がっかりした」という失望の声も聞かれます。

一方で、「ただのタイプミスでは?」「意図的ではないから許してあげて」という擁護の声もあり、ファンコミュニティ内で意見が分かれている状況です。

擁護派の意見と反論

擁護派の人たちは、キーボードの配列を見ると「b」と「p」が近いため、「Goodjob」を「Goodjap」と間違えることは十分あり得ると主張しています。また、韓国語話者にとって英語の微妙なニュアンスを理解するのは難しいという意見もあります。

しかし、批判派は「英語圏出身のメンバーがいるのに誰も止めなかった」「差別用語は意図に関係なく問題」と反論しており、議論は平行線をたどっています。

X(旧Twitter)での炎上の広がり方

炎上は主にX(旧Twitter)を中心に広がりました。関連する動画や画像が次々とシェアされ、ハッシュタグも作られて議論が活発化しています。

興味深いのは、炎上後に関連する動画が削除されるケースが相次いでいることです。これが事務所による証拠隠滅なのか、それとも単なる整理なのかについても議論が分かれています。

ENHYPENの過去の炎上歴を振り返る

これまでにあった文化関係の炎上事件

ENHYPENは今回が初めての大きな炎上ではありません。過去にはニキがライブ配信中に声のトーンを変えて話した際、それがStray Kidsのフィリックスの真似だと受け取られて炎上したことがあります。

また、日本のテレビ番組「それスノ」でのダンス対決では、完璧なコピーダンスが求められる中でアレンジを加えたことが「やる気がない」と批判され、炎上騒ぎになりました。

多国籍グループゆえの文化的配慮不足

ENHYPENは韓国、日本、アメリカ、オーストラリア出身のメンバーで構成される多国籍グループです。これは魅力的な特徴である一方で、文化的な配慮の面で課題も抱えています。

特に今回のような差別用語の問題は、各国の歴史や文化的背景を深く理解していないと起こりやすいトラブルです。グローバルに活動するアーティストとして、より一層の注意が求められています。

事務所BELIFT LABの対応はどうだった?

公式謝罪の有無と現状

2025年7月7日現在、ENHYPENの所属事務所であるBELIFT LABからは正式な謝罪文は発表されていません。これは過去の類似事件と比較しても異例の対応といえます。

例えば、aespaのジゼルが差別用語を使った際は、迅速に公式SNSで謝罪文が発表され、炎上の沈静化につながりました。今回の対応の遅れが、炎上の長期化を招いている可能性があります。

動画削除と証拠隠滅疑惑

炎上後、関連する動画が次々と削除されていることも問題視されています。ファンの間では「証拠隠滅では?」という疑念も生まれており、透明性のある対応が求められています。

事務所としては、まず事実関係を整理し、適切な謝罪と再発防止策を示すことが重要でしょう。沈黙を続けることで、かえって問題が大きくなる可能性もあります。

他のK-POPアイドルの差別用語炎上事例

aespaジゼルの「N word」事件

2021年、aespaのジゼルが黒人差別用語である「N word」を歌詞に合わせて歌ってしまい、大きな炎上となりました。しかし、ジゼル本人と事務所のSMエンターテインメントが迅速に謝罪文を発表したことで、比較的早期に沈静化しました。

この事例は、差別用語問題における適切な対応の重要性を示しています。謝罪の速さと誠実さが、炎上の規模と期間を大きく左右することがわかります。

差別用語で炎上した他のアイドルたち

K-POP業界では、グローバル展開に伴って文化的な配慮不足による炎上が時々発生しています。多くの場合、迅速な謝罪と教育の実施により問題は解決されていますが、対応が遅れると長期化する傾向があります。

今回のENHYPENの件も、他の事例を参考にした適切な対応が求められています。業界全体として、多様性教育の重要性が再認識されているといえるでしょう。

ENHYPENの日本での活動への影響

東京スタジアム公演は予定通り開催

炎上の最中である2025年7月5日と6日、ENHYPENは予定通り東京の味の素スタジアムでコンサートを開催しました。これはENHYPEN初の日本スタジアム公演という記念すべきイベントでした。

会場の様子を見る限り、炎上による直接的な影響は限定的だったようです。多くのファンが参加し、盛況のうちに終了したと報告されています。

今後の日本でのプロモーション活動

現時点では、テレビ出演やイベント参加の中止といった大きな影響は報告されていません。しかし、今後の世論の動向やファンの反応次第では、プロモーション活動に影響が出る可能性もあります。

特に日本市場はENHYPENにとって重要な収益源であり、長期的な関係維持のためにも適切な対応が求められています。

ファンクラブ「ENGENE」の動向

日本のファンクラブ「ENGENE」内では、今回の件について活発な議論が行われています。脱退を表明するファンがいる一方で、メンバーを支持し続けるファンも多く、コミュニティ内での意見の分裂が見られます。

ファン同士の関係性にも影響が出ており、今後のファン活動のあり方についても議論が続いています。

「Goodjap」事件から見るK-POP業界の課題

グローバル展開における文化的配慮の重要性

今回の事件は、K-POP業界がグローバル展開する上での課題を浮き彫りにしました。多国籍メンバーで構成されるグループが増える中、各国の文化や歴史に対する理解と配慮がより重要になっています。

事務所側も、デビュー前の教育段階から差別用語や文化的タブーについて徹底的に教育する必要があります。一度の失言が長期的な活動に影響を与える可能性があることを認識すべきでしょう。

SNS時代のアイドルのリスク管理

リアルタイム配信やSNSでの発信が当たり前になった現在、アイドルの発言は瞬時に世界中に拡散されます。特に差別的な内容は、文脈に関係なく大きな問題となる可能性があります。

事務所としては、配信時のガイドラインの策定や、問題発生時の迅速な対応体制の構築が急務といえるでしょう。

日本市場でのK-POPアイドルの立ち位置

日本はK-POPアーティストにとって重要な市場の一つですが、同時に文化的な配慮が特に求められる市場でもあります。歴史的な背景もあり、差別的な表現に対する感度が高いことを理解する必要があります。

今後のK-POPアーティストには、エンターテインメントとしての魅力だけでなく、文化的な理解と配慮も求められるようになるでしょう。

まとめ:ENHYPENのGoodjap炎上事件の全貌

今回の記事では、ENHYPENの「Goodjap」炎上事件について詳しく解説しました。以下に要点をまとめます。

ソンフンの誤入力から始まった今回の騒動は、メンバー全員が笑って反応したことで大きな問題となりました。特に日本人差別用語である「jap」をネタにしたことで、日本のファンから強い批判を受けています。現在も事務所からの正式な謝罪はなく、炎上は続いている状況です。一方で、東京でのスタジアム公演は予定通り開催され、直接的な活動への影響は限定的でした。

この事件は、K-POP業界におけるグローバル展開の課題を浮き彫りにしており、文化的配慮の重要性が改めて問われています。ENHYPENの今後の対応と、業界全体での再発防止策に注目が集まっています。

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